あるシステム屋の気になるニュース
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クラウドデスクトップとは?:Google Chrome OS発表!

by drmg on 2009/07/09 1:21:41, under Chrome OS

GoogleがOSを出すようですね~。

Linuxの新しいディストリビューションか?と思いニュースを読み進めると、それだけじゃないようです。

一通り読んだ中では、「週刊アスキーWeb / 週アスブログ: Google Chrome OSを読み解く4つのポイント」の記事の、3つの重要なキーワードが、Google Chrome OSの目指す先が感じられ興味深いポイントです。

Google Chrome OS の3つの重要なキーワード

  1. "どこにいても自分のデータを入手でき"るということ
  2. デバイスの紛失やバックアップから開放されること
  3. デバイスを買い換えた際に一発で環境復元ができること

 

この3つのキーワードがネットブックを中心とした携帯できる端末上で実現し、さらにOSが無料という状況を想像すると、なんだかいけそうな気がしてきます。はい、あると思います。

上記の3つのキーワードを今時の言葉で表現するとクラウドデスクトップなのですね。

一昔前ならシンクライアントが近いと考えられますが、シンクライアントは画面転送のイメージがあるので、ちょっと違いますかね。

正しい表現か分かりませんが、シンクライアントがプレゼンテーション層でデータをやり取りする事に対し、クラウドデスクトップはもう一つ上の階層であるアプリケーション層でデータのやり取りを行うイメージなのでしょうかね? (蛇足:グリッドデスクトップってないのか・・・?)

クラウドデスクトップ、必要十分な機能をブラウザ上で実現できれば、携帯できる端末のシェアをWindows からかなり奪えそうでうね。

 

■2009年7月8日 Google Chrome OSに関するニュース記事のイイとこどり

 

「グーグル、ChromeベースのウェブOSを計画–ついに公式ブログで明らかに - OS/プラットフォーム - ZDNet Japan」

http://japan.zdnet.com/news/os/story/0,2000056192,20396313,00.htm

Googleは米国時間7月7日夜、同社ブログで「Google Chrome OS」を発表した。

 

「【PC Watch】 Google、ネットブック向けOS「Google Chrome OS」を開発 ~Web利用に特化しx86/ARM双方で動作」

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090708_300683.html

米Googleは7日(現地時間)、ネットブックをターゲットにした独自のOS「Google Chrome OS」を開発中であることを明らかにした。

 

「週刊アスキーWeb / 週アスブログ: Google Chrome OSを読み解く4つのポイント」

http://weekly.ascii.jp/2009/07/google_chromeos.html

Google Japan Blog掲載の記事にちりばめられている断片情報をベースに、Google Chrome OSの姿について、推測してみましょう。
●ベースになっているのはLinuxらしい
●開発はウェブベース?
●CPUはx86系だけじゃなくARMでも動く?
●ネットワークと融合したOSになる

 

「Google 独自のOS Google Chrome OS を発表 - スラッシュドット・ジャパン」

http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=09/07/08/079258

Google Chrome OS は Linuxカーネルに新しいウインドウシステムを搭載した軽量OSであり、数秒で起動し、すぐにWebに接続することができる。また、シンプルなUI、新しいセキュリティシステムを搭載しており、ユーザー体験のほとんどはWebで行われるようになる。X86とARMアーチテクチャに対応しており、ネットブックをターゲットとし、来年の搭載を目指してメーカーとの取り組みが開始されている。また、Androidとは別のプロジェクトであるとのことである。

 

「Google、パソコン向けにオープンソースの新OS「Google Chrome OS」をリリースへ - GIGAZINE」

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090708_google_chrome_os/

Google Chrome OSはオープンソースで開発が行われ、2~3秒でウェブを利用できるようにするために軽量・簡素化されるほか、ユーザーがウイルスや有害ソフトなどの問題に悩まされずに済むように、セキュリティの仕組みを完全に再設計するとしており、2010年後半に低価格ミニノート「ネットブック」にプリインストールされて発売される見通しとなっています。

 

「Googleが独自OS開発 Netbook向けに「Chrome OS」提供へ - ITmedia News」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/08/news037.html

同OSはx86プロセッサとARMプロセッサの両方に対応し、Linuxカーネル上で動く新しいウィンドウシステムを使っている。Webベースのアプリケーションはすべて同OSで動作するため、開発者は好きなWeb技術を使って同OS向けのアプリケーションを開発できるという。

 

「グーグル、Webアプリ用のネットブック向け軽量OS「Google Chrome OS」を発表:ITpro」

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090708/333476/

OSとしてのユーザーインタフェース(UI)は最小限に抑え、多くの機能をWebアプリケーションで提供するという。対応 プロセサはx86系とARM系の2種類。

 

「Google、独自OS「Google Chrome OS」の開発を表明 -INTERNET Watch」

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090708_300679.html

Google Chrome OSは、スピード、シンプル、セキュリティを柱として、「数秒で起動してWebが利用できるOS」としてデザイン。ユーザーインターフェイスは最小限で、ほとんどの作業はWeb上で行うことを前提とする。

 

「【速報】グーグル、「Google Chrome OS」を発表――来年には搭載ネットブックがお目見え : Googleウォッチ - Computerworld.jp」

http://www.computerworld.jp/topics/google/154829.html?RSS

なお、Chrome OSプロジェクトは、同社のスマートフォン/MID向けOS「Android」プロジェクトとは独立したものだと説明されている。Androidは携帯電 話、セットトップ・ボックス、そしてネットブックといった幅広い領域をターゲットにしているが、Chrome OSはネットブックから一般的なデスクトップPCまでの、処理能力の高いコンピュータ群をターゲットにしている。

 

「グーグルがネットブックOS「Google Chrome OS」を発表、2009年末までに公開:ITpro」

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090708/333406/

今回は開発スケジュールを公式ブログで発表したのみで、仕様の詳細についてはまだ明らかにしていない。

 

 

 

Google Chrome OS の登場が待ち遠しい所ですね~

クラウドデスクトップが、何処までWindowsのシェアを崩せるか楽しみな所です。

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2009/7/6視点 BingシェアがYahoo!のシェアに残り0.22%まで迫る:地域別検索エンジンシェア分析(Google , Bing , Yahoo! , Ask , Baidu , Naver) Part.5

by drmg on 2009/07/06 3:10:56, under Bing

 

今週のポイントは、先週と似た結果で7月4日の米国のBingのシェアとなります。

Yahoo!のシェアが10.48%なのに対してBingのシェアが10.26%までと残り0.22%まで迫っています。

 

一時的な結果ではありますが、先週6月24に0.3%まで迫って以来さらに差を縮めて来ているようです。

他は、あまり気になる動きはありませんが、毎度の事なのでStatCounterのレポートを貼り付けておきます。

 

■地域別検索エンジンシェア

WorldWideの検索エンジンシェア

 

米国の検索エンジンシェア

2009年6月25日~2009年7月5日抜粋。

 

日本の検索エンジンシェア

 

中国の検索エンジンシェア

 

韓国の検索エンジンシェア

 

アジア地域の検索エンジンシェア

 

ヨーロッパ地域の検索エンジンシェア

 

オセアニア地域の検索エンジンシェア

 

■ニュース・記事等

「Twitter検索機能を加えたMicrosoft Bing、6月の検索エンジンシェアは? | ネット | マイコミジャーナル」

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/02/050/?rt=na

データによれば、Bingのシェアがピークを迎えたのは公開初週にあたる6月第1週の9.21%で、その後、6月の最終週に8.45%に戻ってくるまで落ち込んでいた状態だという。Bingの以前のブランドであるLive Searchの4月のシェアが7.21%だったことを考えれば、新ブランド立ち上げで1%のシェア躍進を果たしたことになるが、道のりはまだ遠いといえそうだ。今後どのようにマーケティングや開発費用を回収し、ユーザーへの浸透とともに、パートナー戦略を構築していくかが鍵となる。

 

「MSのサーチエンジン「Bing」、Twitterの検索結果を統合開始 -INTERNET Watch」

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090702_299378.html

米Microsoftのサーチエンジン「Bing」は1日、Twitterの検索結果の統合を開始したと発表した。

 

「Microsoftの検索エンジンBingで、有名人のTwitterが検索可能に - ITmedia News」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/02/news067.html

アル・ゴア元米副大統領、テレビ番組司会者ライアン・シークレスト、ITコラムニストのカラ・スイッシャーなどの有名人のtweet(Twitter投稿)を、Bingで検索できる。利用するには、検索ボックスに「Kara Swisher Twitter」「Kara Swisher Tweets」「@karaswisher」のように、名前とTwitter関連キーワードを入力する必要がある。

 

「【StatCounter調査】「Bing」効果? マイクロソフトの検索市場シェア、6月は微増に : Microsoftウォッチ - Computerworld.jp」

http://www.computerworld.jp/topics/ms/153949.html

ただしStatCounterは、「2009年5月後半にMicrosoftのCEOであるスティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏によって発表されたBingは、米国Googleの独壇場である検索市場にわずかに食い込んだが、圧倒的な脅威とはなっていない」と結論づけている。

 

「Live SearchとMSNのユーザーが移行か:Bing、6月の検索エンジン市場で3位に――Net Applications調べ - ITmedia News」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/02/news022.html

首位のGoogle、2位のYahoo!ともにややシェアを落としているが、Bingが大きくシェアを奪ったのはMicrosoftのLive Search(前月比1.83%減)とMSN(前月比2.89%減)とみることができる。

 

Bingは、Twitter対応とNet Applicationsの統計情報でもシェアの裏付けがされた辺りが比較的大きめなニュースですね。

「Market share for browsers, operating systems and search engines」

http://marketshare.hitslink.com/report.aspx?search-engine-market-share.aspx?qprid=4&qpmr=100&qpdt=1&qpct=3&qptimeframe=M&qpsp=125

 

他に、Naverが日本市場でランクインしないかな~と興味があったのですが載っていませんでした。
(統計が取られていない可能性もありますが・・・)

どちらにせよ、スタートダッシュが弱い印象がありますね。

 

ん~ 今週はあまり大きな動きがありませんね。

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Naverβサービス公開:日本で3位を目指すならBingがベータ版のうちが勝負ですね

by drmg on 2009/07/03 3:24:29, under Naver

日本向けNaverβサービスが始まったようですね。

この検索エンジンの売りは、やはり"NAVERまとめ"ですね。

この"NAVERまとめ"は、いわゆるソーシャルブックマークっぽい物なのですが、そのソーシャルブックマークに考えられる機能をテンコ盛りにした感じです。

そのブックマークが一般的なリンク集だったり、画像・動画集だったり、それらに対してフリートークを行えたり、さらには評価情報を加えられたり、ブックマークされているジャンルの集計が表示されたり、作ったブックマークに他の人がブックマークを追加したり、そこからコミュニケーションが始まったりと、ま~テンコ盛りです。

 

検索結果に、それらの"Naverまとめ"が表示されたりもするので思わぬところで、良質のリンク集が見つかったりもします。

機械的な検索エンジンが苦手としている画像・動画の検索なんかは、これらの人力まとめが上手く働けば、すごい事になるかもしれませんね。

 

Naverに関するニュース(2009年7月1日)

 

「韓国 No.1 検索ポータル「NAVER」が日本市場でサービスを開始 - japan.internet.com Webビジネス」

http://japan.internet.com/busnews/20090701/8.html

ネイバージャパン株式会社は2009年7月1日、6月15日より一部ユーザーに先行で公開していたインターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」の、オープンβサービス(一般公開版)を開始した。

 

「検索「NAVER」が日本再上陸 "人力まとめ"で「検索を次のステージに」 - ITmedia News」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/01/news106.html

「システム型アプローチと人的なアプローチを組み合わせて、サーチコミュニケーションプラットフォームを提供する」と、同サービスを運営するネイバージャパンの親会社・NHN Japanの森川亮社長は話す。

 

「検索サービス「NAVER」が一般公開。国内シェア3位を目指す -BB Watch」

http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090701_298876.html

「NAVER」では、韓国NHN Corporationの「NAVER.com」が提供する検索サービスとは異なる、日本向けに独自開発したエンジンを採用する検索サービス。オープンβ 版公開に先立って、約5000名の先行体験ユーザーなどを対象にしたクローズドβサービスを6月15日から開始していた。

 

「NAVER、検索サービスを一般公開:マーケティング - CNET Japan」

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20395941,00.htm

ネイバージャパンは6月15日より、参加者限定のクローズドベータ版を公開してきた。想定以上の評価、および改善提案を得ることができたことから、7月1日をもって一般公開サービスに移行したという。

 

「検索サイト:「ネイバー」 日本でサービス開始 - 毎日jp(毎日新聞)」

http://mainichi.jp/life/electronics/news/20090701mog00m100057000c.html

「探しあう検索」をテーマに、従来のキーワード検索に、条件を指定して検索する「テーマ検索」、利用者が気になる情報をまとめたコーナーなどを加え、探したい情報に接しやすくする。日本の検索サイトシェアで、ヤフー!、グーグルに次ぐ3位を目指している。

 

「週刊アスキーWeb / 週アスブログ: 復活したNAVERの楽しい2つの機能」

http://weekly.ascii.jp/2009/07/naver2.html

実際に使ってみると、GoogleやYahoo!といった従来の検索エンジンとはかなり違うサービスであることがわかります。
そこでいくつかある機能のなかから、今までにない新しい体験が味わえる特徴的な機能を2つピックアップしてみました。詳細は以下。

 

「"ユーザ参加型"検索サービスNAVER、一般公開を開始 ~ キーワード、クチコミ、テーマでの検索に加え「Myまとめ」機能も:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2009/07/01」

http://www.rbbtoday.com/news/20090701/60956.html

NAVER(www.naver.com)は韓国NHNが提供する検索サービス。検索シェア世界第5位(米comScore調べ)、韓国国内では訪問者数1,700万人/日、10億ページビュー/日を記録している。

 

 

これからが楽しみな検索エンジンであります。

しかし3位を目指すという事は、当面はBingがライバルなのですね~。

米国Bingが好調な事を考えると、日本語版Bingがベータ版(中身がLive Search程度の物)のうちが勝負どころですね。

もしかして、ここの所のNaverの速い流れは公開を急いだ結果なのかも・・・?

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