検索エンジン
Bing がシェア2位に! 地域別検索エンジンシェア分析(Google , Bing , Yahoo! , Ask , Baidu , Naver)
by drmg on 2009/06/07 2:36:21, under Bing
どうやら、WorldWideと米国で一瞬だけBingのシェアがYahooを上回ったらしい。
「一瞬浮上:Bing、Yahoo!を抜いて検索シェア2位に――StatCounter調べ - ITmedia News」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/06/news004.html
6月1日にプレビュースタート、3日に正式公開されたMicrosoftの新検索エンジン「Bing」が4日、世界および米国の検索市場でYahoo! を抜き、Googleに次ぐ2位に浮上した。5日にはシェアを落とし、世界では3位、米国では同列2位になった。Web統計サービスの米StatCounterのデータが示している。
「Bing Overtakes Yahoo! | StatCounter Global Stats」
http://gs.statcounter.com/press/bing-overtakes-yahoo/
WorldWideの検索エンジンシェア
2009年6月4日にbingのシェアが上がると同時に、Googleのシェアが落ちている事が分かりますね。
米国の検索エンジンシェア
WorldWide よりもよりもシェアの動きが大きく分かりやすい結果です。
この統計サイト面白いので国・地域別に統計データを出して見ました。
日本の検索エンジンシェア
Bingは、数%で安定しており、Yahooには到底及びませんねぇ。
中国の検索エンジンシェア
おお~中国は自国の検索エンジンBaidu(百度)のシェアがトップなのですね。
Googleよりもシェアが高いとは・・・流石です。
bingは、アクセス規制されているからでしょう、ほぼ0%ですね。
「Bingネタ 2009年6月5日の視点 Google Waveも気になり始めた・・・ | あるシステム屋の気になるニュース」
http://news.drmg.net/archives/bing_googlewave_doukou.html
韓国の検索エンジンシェア
3位に付けているNaverは、初耳でした。
「ネイバー - Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC
ネイバー(NAVER)は、大韓民国最大手のインターネット検索ポータルサイトである。運営会社は、NHN Corporation。
世界5大検索サイトのひとつ。
日本でのサービスは一旦終了していたようですが、また再開さえるようですね。
「NAVER - 探しあう検索、ネイバー」
http://www.naver.jp/
丁度、6/5~6/12までベータ版の先行体験の申し込みを受け付けているようです。
アジア地域の検索エンジンシェア
アジア地域で見た順位は、Google >>> Yahoo! >> Baidu > bing > Ask の順。
ヨーロッパ地域の検索エンジンシェア
ヨーロッパは、Googleが圧倒的。
Yahoo! が2位につけているのは、日本と同じですが、シェアが低いですね。
オセアニア地域の検索エンジンシェア
おお~ オセアニア地域では、bingが2位ですね。
オーストラリアもBingはBeta版となっており機能が少ないはずなのですが、何故か2位をキープしている様です。
他の検索エンジンのシェアが少ないため辛うじて2位をキープできているのでしょうか?
こうやって纏めて見てみると、メジャーな検索エンジンの動きも興味深いですが、マイナー所の動きも面白そうですね。
近々韓国の検索エンジンNAVERが日本で公開されるようですし、中国でGoogleを押さえてトップシェアのBaidu、様々な集計結果で意外に名前が出ているAsk等、今後の動きが興味深い所です。
関連する投稿
Bingネタ 2009年6月5日の視点 Google Waveも気になり始めた・・・
by drmg on 2009/06/05 2:19:30, under Bing
Bingを実際に使った上でのネタが出はじめたので集めてみた。
Bing動向ネタ
「Microsoft の『Bing』、早くも問題点が浮上 - japan.internet.com Webビジネス」
http://japan.internet.com/busnews/20090604/11.html
Microsoft は2日、既に Bing に関するバグの修正に取り組んでいることを認めた。この問題は、『Internet Explorer 6』(IE 6) が動作しているすべてのパソコンにおいて、Bing が検索エンジンの設定を Bing 自身に変更してしまうというものだ。さらに悪いことに、報道によると、いったん Bing がブラウザの既定値に設定されてしまうと、検索エンジン オプションを手動でリセットできず、ユーザーが自分の選択していた設定に戻せなくなるという。
これは、酷い不具合ですね・・・
これを機にIEの新バージョンに移行するか、IE6のままBingを既定の設定として利用するか・・・
何か意図的な物を邪推してしまいますね。
「Bingは最高のエッチ系検索エンジンだった」
http://jp.techcrunch.com/archives/20090601badda-bing-indeed/
コンピュータのポルノフィルターをくぐりぬける方法を探しているティーンエイジャーだったら、感激ものだ。それもフェイクなやつじゃなくて、それそのものずばりのハードコア動画ががんがんヒットする。
念のためつけ加えると、これには手動で「セーフサーチ」の設定を「オフ」にしなければならない。しかしそんなことはわずか2クリックでできるし、その際に別にうるさく年齢を聞かれたりしない。
VHS vs ベータのシェア争いでは、AVのおかげでVHSのシェアが広まったという話もありますし、これも意図的な物を邪推してしまいます。
シェアをとるために必死ですな。でも効果があると思われ・・・
「Microsoft の『Bing』にポルノ問題が浮上 - japan.internet.com Webマーケティング
http://japan.internet.com/wmnews/20090603/11.html
Holditch 氏の指摘によると、Google では対照的に既定のフィルタ設定が『フィルタリング (中)』となっており、「この設定を調節するにはちょっとした手間が必要」だという。Bing と異なり、Google がユーザーに設定の変更を促すことはない。
Googleよりも簡単にフィルタ設定を解除できるという点は、やはり意図的な物を邪推・・・(略
「マイクロソフト、グーグルに直接対抗しない「Bing」キャンペーンを開始 - オール・アバウト・マイクロソフト - ZDNet Japan」
http://japan.zdnet.com/sp/feature/07microsoft/story/0,3800083079,20394339,00.htm?ref=rss
Tiedt氏によると、MicrosoftがBingのマーケティングで絶対にしないことは、「検索市場のナンバー1とナンバー2(GoogleとYahoo)を攻撃すること」という。
「われわれが挑戦するのは、検索の問題だ」とTiedt氏。「多くの人々がGoogleを利用していることを考えると、キャンペーンは間接的にGoogleに対抗するものとなる」(Tiedt氏)。
なるほど、色々考えているようですねぇ。
「音声検索サービス「Bing 411」も:Microsoft、携帯向け検索サービス「Bing for Mobile」を公開 - ITmedia エンタープライズ」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0906/04/news024.html
米Microsoftは6月3日、新検索サービス「Bing」のモバイル版「Bing for Mobile」を公開した。
また音声検索サービスの「Bing 411」もスタートした。音声認識技術を活用した地域情報検索サービスで、2007年にGoogleが公開した「GOOG-411」に対抗するものだ。
携帯上で個々人のパーソナライズや音声検索を行えるようですね。
「MSの新検索エンジン「Bing」レビュー–グーグルとの比較で見せた可能性:スペシャルレポート - page3 - CNET Japan」
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20394006-3,00.htm
Googleも検索エンジン内での照合および表示の分野で改善を続けているが、BingによってGoogleは現状に満足しているように見えてしまい、これはGoogleにとって良いことではない。差し当たり、この競争ではBingが優位に立っている。この検索エンジンを試してみてほしい。後悔することはないと思う。
Bingよりの視点の情報を仕入れたい時にどうぞ。
「Bing」 VS 「Google Wave」ネタ
「マイクロソフトは周回遅れか?–「Google Wave」対「Bing」 - エンタープライズトレンドの読み方 - ZDNet Japan」
http://japan.zdnet.com/sp/feature/enterprise-trend/story/0,3800089971,20394139,00.htm
検索エンジンだけについて見れば、Microsoftは周回遅れだろう。ただ、いかにGoogleが検索エンジンで大きなシェアを占めていようとも、検索というスタティックなウェブを前提とした行為自体が古臭くなってきている以上、検索へのこだわりは捨てて、むしろその先を見据える方が面白いのではないだろうか。今は広告収入ゆえに検索シェアというのは重要かもしれないが、いずれだから何だという時がくるような気がする。
単なる検索エンジンでは勝てないので、意思決定エンジンという差別化が重要なわけですね。
「MicrosoftのBingはGoogle Waveに話題をさらわれて散々の船出」
http://jp.techcrunch.com/archives/20090528what-just-happened-thursday-was-supposed-to-be-bing-day/
「悪をなさない」がモットーのGoogleだが、必要とあらばちょっとした秘密作戦を企む能力は十分にあったということだ。GoogleはBingがいつローンチするのか詳しく知っていた。そしてWaveのローンチをその数分後にもってくるよう注意深く調整した。そして聴衆に何か大きな出来事がありそうだと興奮させることにも成功していた。Android携帯を無料で配っただけでなく、前日、エンジニアリング担当副社長のVic Gundotraが聴衆に「重要な発表がある」と予告していた。
私の状況では、Bingの話を良く耳にするのですが、地域(シリコンバレー等)によってはGoogle Waveの方が話題となっている様ですね。
あ~ Android携帯を配った話は、どこかの記事で読んだな~
中国のアクセス規制系のネタ
「BingやTwitterが中国でアクセス不能に::SEM R」
http://www.sem-r.com/08h1/20090604194157.html
複数の中国系メディアの報道によると、中国国内でマイクロブログサービス「Twitter」やマイクロソフトの新検索エンジンBingへのアクセスが遮断されているという。他にもYahoo!傘下のFlickr、YouTube、Live.com、WordPress、Bloggerなどもここ数日遮断されている。報道の自由のために活動するNGO「国境なき記者団」(RSF)は、アクセス制限を続けている中国政府を批判する声明を発表した。
中国系メディアから批判がでているとは、誰得・・・?
「天安門事件から20年――記念日に向け多くのサイトでアクセスが遮断 : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090604-OYT8T00682.htm
外国人ジャーナリストは現在、天安門広場への立ち入りを禁止されており、その明確な理由は何も明らかにされていない。
なるほど、天安門事件の記念日がらみの話なのですね。
「Bloomberg.co.jp: アジア」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003011&sid=aNUkfanME6cE&refer=jp_asia
ブルームバーグ・ニュースは3日、中国国務院のインターネット関連当局に電話取材を試みたが、返答は得られていない。また、インターネットの検閲に関するコメントを求め1日に送付したファクスにも今のところ返答はない。
ん~
「MSの新検索サービス「Bing」、中国内でアクセス禁止に | ネット | マイコミジャーナル」
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/06/03/070/index.html
米Yahoo!の検索広告部門から引き抜いた中国出身のQi Lu氏をトップに据え、肝いりで登場したBingプロジェクトは、中国を含むアジア各地に研究センターを設立してローカライズ強化を打ち出すなど、これまで以上にアジア市場にフォーカスしている。また「Bing」という名前も中国語を語源にしているといわれ(下記写真参照)、その意味で今回の件は皮肉な結果だといえるかもしれない。
Bingの語源は、「有求必応(=求めれば必ずかなう)」の必応(Bing)にあるという説も
MS社、中国にかなり気を使っているようですね。。
「asahi.com:マイクロソフトの新検索ブランド、中国語名は「必応」 - 人民日報 - 国際」
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200906010288.html
中国語検索ブランドは音訳で「必応」とされた。
コミュニティ・掲示板ネタ
「マイクロソフト「Bing」、プレビューサイト開設 - スラッシュドット・ジャパン」
http://slashdot.jp/articles/09/06/04/0430251.shtml
↑ここは、色々な視点の考えが書かれていて面白いですね。
↓2ch 系 玉石混在、情報は裏をとって信用しましょう。スピード感だけはあります。
「【IT】マイクロソフトの新検索エンジン、正式名に『Bing』を採用か–宣伝に最大1億ドルを投資予定 [05/27]」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1243380598/l50
「【旧称kumo/live】マイクロソフト、新検索エンジン「Bing」を発表(09/05/29)」
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1243561161/l50
「【検索】TechCrunchがBingを絶賛「最高のエッチ系検索エンジンだ」(09/06/02)」
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1243900813/l50
「Bingは最高のエッチ系検索だった。ゲイ画像もずらり」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1243974022/l50
調べているとキリがなさそうなので、今日はこの辺りで終了します。
6/5時点の視点で、Bingの気になる情報でした。
関連する投稿
Bing公開:新機能を試すなら米国版がおススメ
by drmg on 2009/06/02 1:25:02, under Bing
6月3日に公開と発表されていたBing(旧Live Search)が既にアクセスできるようです。
「Bing」
http://www.bing.com/
※http://www.bing.jp/は、http://www.bing.com/?cc=jpへリダイレクトされました。
「Microsoftの検索エンジン「Bing」、プレビュー版公開 - ITmedia News」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news074.html
同社はBingのβ版を6月3日に公開すると発表していたが、http://www.bing.com/には既にアクセスできる状態になっている。日本語での検索にも一部対応しているようだ。
「Microsoftの新検索ブランド「Bing」ついに登場-Google対抗キャンペーン展開 - Enterprise Watch」
http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/series/infostand/20090601_211969.html
Microsoftの検索の刷新は、2006年にLive Searchを発表して以来で、今回、「検索」(Search)ではなく「意思決定」(Decision)という言葉を使うことで、差別化を図っている。
Bing 日本語版
日本語にも対応している様ですが、アナウンス通りBetaと記載されていますね。
Bing 米国版
米国サイトは、previewと記載されており、日本語サイトよりも機能が多い事が確認できます。
Bing日本語版はBeta版で機能制限されているためか、これまでの検索と大きな変化は感じられません。
試してみるなら、Bing米国版をおススメします。
検索エンジンを乗り換える程、便利な機能かは分かりませんが、検索結果の画面はちょこちょこと小技が効いていて面白そうです。
説明を書いていると長くなるので、私が興味深いと感じた点を赤枠で囲っておきます。
■Web検索結果
Best matchは、単にSEO的に一位の物なのか気になる所です。
■Shoppingの検索結果
Bing cashbackは割引でもしてくれるのですかね。
■価格の比較結果
価格.com等の価格比較サイトの競合になりそうですね。。
■レビュー比較
■Bing Tour Page
なにやら色々機能があるようですが、今のところ検索エンジン乗り換えに繋がるほど決定的な何かは感じる物はありませんねぇ。
これらの機能が複合的に働いて、「意思決定」に役立つと感じる機会が増えてくれば、じわじわとボディーブローの様に効いてくる事もあるかもしれないなぁ~とは感じています。
ま~ たまに覗いてみると、なにか発見があるかも知れませんね。















