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検索エンジン

米国でBingシェアが再度2位へ:2009/7/12視点 地域別検索エンジンシェア分析(Google , Bing , Yahoo! , Ask , Baidu , Naver) Part.6

by drmg on 2009/07/13 3:15:48, under Bing

一時的ですが米国でBingシェアが再度2位に浮上したようです。

米国2009年7月9日にBingが12.9%でYahoo!が 10.5%と2.4%の差を付けて1日のみ2位に浮上していました。

線グラフでみると、Yahoo!を抜いたとは言えYahoo!のシェアが安定しているのは相変わらず。

Bingのシェア向上の原因は、Googleから奪ったシェアと読み取れます。

Bingとシェアを競っている位置にあるのはYahoo!なのですが、実際にシェアを奪っている相手はGoogleという面白い構図が分かります。

 

今回の一時的なシェア向上は、2009年7月9日のニュースから、Hotmailの機能強化あたりが原因と推測できそうです。

「MS、Hotmailの新しいQuick Addメニューで「Bing」機能との統合強化:ニュース - CNET Japan」

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20396471,00.htm

「Microsoft,Hotmail作成画面で「Bing」検索結果を直接挿入可能に - ニュース:ITpro」

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090710/333552/

「Bing普及に拍車が掛かるか:Microsoft、Bingの検索結果をHotmailに挿入できる「Quick Add」発表 - ITmedia エンタープライズ」

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/10/news014.html

 

 

StatCounterのレポートを貼り付けておきます。

 

■地域別検索エンジンシェア

WorldWideの検索エンジンシェア

 

米国の検索エンジンシェア

 

日本の検索エンジンシェア

 

中国の検索エンジンシェア

 

韓国の検索エンジンシェア

 

アジア地域の検索エンジンシェア

 

ヨーロッパ地域の検索エンジンシェア

 

オセアニア地域の検索エンジンシェア

 

■ニュース記事のイイとこどり

「MS、Hotmailの新しいQuick Addメニューで「Bing」機能との統合強化:ニュース - CNET Japan」

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20396471,00.htm

Microsoftは、同社のウェブメールサービス「Windows Live Hotmail」をアップデートし、「Bing」検索との統合を強化した。2009年に入ってから一部のユーザーに対して導入されたHotmailの「Quick Add」メニューは、地図や映画上映時間、レストラン、画像、動画を迅速にウェブ検索できるようにするものだ。これまでは「Windows Live」検索が使われていたが、米国時間7月9日からはBingの検索結果が使用されるようになった。

 

「Microsoft,Hotmail作成画面で「Bing」検索結果を直接挿入可能に - ニュース:ITpro」

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090710/333552/

Hotmailの新規メール作成画面でBingによる検索を実行し,検索結果をメールに挿入して送信することが可能。レストランのレビューや映画の上映時間,画像,ビデオ,地図などの情報を直接挿入できる。

 

「Bing普及に拍車が掛かるか:Microsoft、Bingの検索結果をHotmailに挿入できる「Quick Add」発表 - ITmedia エンタープライズ」

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/10/news014.html

現在この機能を使えるのは米、英、カナダ、オーストラリア、中国、インドのユーザーのみ。

 

「MicrosoftのBing、検索シェアで再度Yahooを抜く」

http://jp.techcrunch.com/archives/20090710bing-leapfrogs-yahoo-search-again/

新しいデータによると、Bingは、comScoreのデータ同様、アメリカ市場で躍進し、12.9%のシェアを得ている。 これによってBingはYahoo Search(10.15%)を抜いた。マウンテンビューの巨人、Googleは依然、お山の大将で、アメリカで75%のシェアを確保している。

 

ニュースは、めっきり減りましたね~

そんな状況でもBingが再度米国で2位に浮上するとは、日本での正式版公開が待ち遠しい所です。

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2009/7/6視点 BingシェアがYahoo!のシェアに残り0.22%まで迫る:地域別検索エンジンシェア分析(Google , Bing , Yahoo! , Ask , Baidu , Naver) Part.5

by drmg on 2009/07/06 3:10:56, under Bing

 

今週のポイントは、先週と似た結果で7月4日の米国のBingのシェアとなります。

Yahoo!のシェアが10.48%なのに対してBingのシェアが10.26%までと残り0.22%まで迫っています。

 

一時的な結果ではありますが、先週6月24に0.3%まで迫って以来さらに差を縮めて来ているようです。

他は、あまり気になる動きはありませんが、毎度の事なのでStatCounterのレポートを貼り付けておきます。

 

■地域別検索エンジンシェア

WorldWideの検索エンジンシェア

 

米国の検索エンジンシェア

2009年6月25日~2009年7月5日抜粋。

 

日本の検索エンジンシェア

 

中国の検索エンジンシェア

 

韓国の検索エンジンシェア

 

アジア地域の検索エンジンシェア

 

ヨーロッパ地域の検索エンジンシェア

 

オセアニア地域の検索エンジンシェア

 

■ニュース・記事等

「Twitter検索機能を加えたMicrosoft Bing、6月の検索エンジンシェアは? | ネット | マイコミジャーナル」

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/02/050/?rt=na

データによれば、Bingのシェアがピークを迎えたのは公開初週にあたる6月第1週の9.21%で、その後、6月の最終週に8.45%に戻ってくるまで落ち込んでいた状態だという。Bingの以前のブランドであるLive Searchの4月のシェアが7.21%だったことを考えれば、新ブランド立ち上げで1%のシェア躍進を果たしたことになるが、道のりはまだ遠いといえそうだ。今後どのようにマーケティングや開発費用を回収し、ユーザーへの浸透とともに、パートナー戦略を構築していくかが鍵となる。

 

「MSのサーチエンジン「Bing」、Twitterの検索結果を統合開始 -INTERNET Watch」

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090702_299378.html

米Microsoftのサーチエンジン「Bing」は1日、Twitterの検索結果の統合を開始したと発表した。

 

「Microsoftの検索エンジンBingで、有名人のTwitterが検索可能に - ITmedia News」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/02/news067.html

アル・ゴア元米副大統領、テレビ番組司会者ライアン・シークレスト、ITコラムニストのカラ・スイッシャーなどの有名人のtweet(Twitter投稿)を、Bingで検索できる。利用するには、検索ボックスに「Kara Swisher Twitter」「Kara Swisher Tweets」「@karaswisher」のように、名前とTwitter関連キーワードを入力する必要がある。

 

「【StatCounter調査】「Bing」効果? マイクロソフトの検索市場シェア、6月は微増に : Microsoftウォッチ - Computerworld.jp」

http://www.computerworld.jp/topics/ms/153949.html

ただしStatCounterは、「2009年5月後半にMicrosoftのCEOであるスティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏によって発表されたBingは、米国Googleの独壇場である検索市場にわずかに食い込んだが、圧倒的な脅威とはなっていない」と結論づけている。

 

「Live SearchとMSNのユーザーが移行か:Bing、6月の検索エンジン市場で3位に――Net Applications調べ - ITmedia News」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/02/news022.html

首位のGoogle、2位のYahoo!ともにややシェアを落としているが、Bingが大きくシェアを奪ったのはMicrosoftのLive Search(前月比1.83%減)とMSN(前月比2.89%減)とみることができる。

 

Bingは、Twitter対応とNet Applicationsの統計情報でもシェアの裏付けがされた辺りが比較的大きめなニュースですね。

「Market share for browsers, operating systems and search engines」

http://marketshare.hitslink.com/report.aspx?search-engine-market-share.aspx?qprid=4&qpmr=100&qpdt=1&qpct=3&qptimeframe=M&qpsp=125

 

他に、Naverが日本市場でランクインしないかな~と興味があったのですが載っていませんでした。
(統計が取られていない可能性もありますが・・・)

どちらにせよ、スタートダッシュが弱い印象がありますね。

 

ん~ 今週はあまり大きな動きがありませんね。

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Naverβサービス公開:日本で3位を目指すならBingがベータ版のうちが勝負ですね

by drmg on 2009/07/03 3:24:29, under Naver

日本向けNaverβサービスが始まったようですね。

この検索エンジンの売りは、やはり"NAVERまとめ"ですね。

この"NAVERまとめ"は、いわゆるソーシャルブックマークっぽい物なのですが、そのソーシャルブックマークに考えられる機能をテンコ盛りにした感じです。

そのブックマークが一般的なリンク集だったり、画像・動画集だったり、それらに対してフリートークを行えたり、さらには評価情報を加えられたり、ブックマークされているジャンルの集計が表示されたり、作ったブックマークに他の人がブックマークを追加したり、そこからコミュニケーションが始まったりと、ま~テンコ盛りです。

 

検索結果に、それらの"Naverまとめ"が表示されたりもするので思わぬところで、良質のリンク集が見つかったりもします。

機械的な検索エンジンが苦手としている画像・動画の検索なんかは、これらの人力まとめが上手く働けば、すごい事になるかもしれませんね。

 

Naverに関するニュース(2009年7月1日)

 

「韓国 No.1 検索ポータル「NAVER」が日本市場でサービスを開始 - japan.internet.com Webビジネス」

http://japan.internet.com/busnews/20090701/8.html

ネイバージャパン株式会社は2009年7月1日、6月15日より一部ユーザーに先行で公開していたインターネット検索サービス「NAVER(ネイバー)」の、オープンβサービス(一般公開版)を開始した。

 

「検索「NAVER」が日本再上陸 "人力まとめ"で「検索を次のステージに」 - ITmedia News」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/01/news106.html

「システム型アプローチと人的なアプローチを組み合わせて、サーチコミュニケーションプラットフォームを提供する」と、同サービスを運営するネイバージャパンの親会社・NHN Japanの森川亮社長は話す。

 

「検索サービス「NAVER」が一般公開。国内シェア3位を目指す -BB Watch」

http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20090701_298876.html

「NAVER」では、韓国NHN Corporationの「NAVER.com」が提供する検索サービスとは異なる、日本向けに独自開発したエンジンを採用する検索サービス。オープンβ 版公開に先立って、約5000名の先行体験ユーザーなどを対象にしたクローズドβサービスを6月15日から開始していた。

 

「NAVER、検索サービスを一般公開:マーケティング - CNET Japan」

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20395941,00.htm

ネイバージャパンは6月15日より、参加者限定のクローズドベータ版を公開してきた。想定以上の評価、および改善提案を得ることができたことから、7月1日をもって一般公開サービスに移行したという。

 

「検索サイト:「ネイバー」 日本でサービス開始 - 毎日jp(毎日新聞)」

http://mainichi.jp/life/electronics/news/20090701mog00m100057000c.html

「探しあう検索」をテーマに、従来のキーワード検索に、条件を指定して検索する「テーマ検索」、利用者が気になる情報をまとめたコーナーなどを加え、探したい情報に接しやすくする。日本の検索サイトシェアで、ヤフー!、グーグルに次ぐ3位を目指している。

 

「週刊アスキーWeb / 週アスブログ: 復活したNAVERの楽しい2つの機能」

http://weekly.ascii.jp/2009/07/naver2.html

実際に使ってみると、GoogleやYahoo!といった従来の検索エンジンとはかなり違うサービスであることがわかります。
そこでいくつかある機能のなかから、今までにない新しい体験が味わえる特徴的な機能を2つピックアップしてみました。詳細は以下。

 

「"ユーザ参加型"検索サービスNAVER、一般公開を開始 ~ キーワード、クチコミ、テーマでの検索に加え「Myまとめ」機能も:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2009/07/01」

http://www.rbbtoday.com/news/20090701/60956.html

NAVER(www.naver.com)は韓国NHNが提供する検索サービス。検索シェア世界第5位(米comScore調べ)、韓国国内では訪問者数1,700万人/日、10億ページビュー/日を記録している。

 

 

これからが楽しみな検索エンジンであります。

しかし3位を目指すという事は、当面はBingがライバルなのですね~。

米国Bingが好調な事を考えると、日本語版Bingがベータ版(中身がLive Search程度の物)のうちが勝負どころですね。

もしかして、ここの所のNaverの速い流れは公開を急いだ結果なのかも・・・?

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